fedora11にemacs23を入れてみる

2009 年 8 月 1 日 | カテゴリー: Viva!!emacs!!, 当たって砕けろFedora

最近もっぱら、リモートにあるファイルを直接編集する機会が多いので出番の減っていたemacs。イヤ、emacsでもリモートにアクセス出来るのですが、こ~ゆ~時はGUIを利用するのが楽チンなのです。

アンド、電車内で頭から煙を発しながらC言語のコードを書いている時は、emacsの入ってないFedora。Fedoraのリポジトリにemacsはあるのですが、いかんせんバージョンが22。23での美麗なフォントを見てしまうと、やっぱりあまり使う気になれないですよね~。

ところが、先日mixiを見ていると、emacsコミュニティに23のニュース!!これは試さずにおれましょうか!?というワケで、Fedora10で挫折したemacs23のインストールに再びチャレンジです(= ‘艸’)ムププ

まずは、ftp.gnu.org/gnu/emacs/から最新版のtarballをダウンロードしました。gzとbz2両方ありましたが、gzにしました。まぁサイズも極端には変わらないですし、どちらでも良いですよね。

で、後は展開してconfigure→make→make installというスタンダードなパターンかと思いきや、makeでひとハマりといういつものズッコケパターン…(*´σー`)

;; いつもの作業場で
$ cd ~/Desktop
$ tar zxvf emacs-23.1.tar.gz
$ cd ./emacs-23.1

;; makeでエラーになってしまうので、何とも後ろ向きな対応
$ ./configure --prefix=/usr/local/emacs --without-makeinfo
$ make bootstrap
# make install

makeの時点で、マニュアルの作成時にどうだこうだ、と怒られてしまうので、コンパイルオプションを付けて誤魔化してみました。で、makeでなくmake bootstrapにすると、Emacs Lisp Fileをコンパイルして.elcファイルを作成してくれるそうです。makeでもインストールは出来るみたいですが、.elcファイルって確か読み込みの速度が向上したりするはずなので、make bootstrapの方が良さそうですね。

ただし、スゲー時間かかりますが…。

お茶でもすすりながらmakeの画面を眺めつつ、無事完了したら最後にmake install。これで、/usr/local/emacs/bin/emacsという実行ファイルが出来てますので、恐る恐る実行してみると…。

ヤッター、今回は動きました(≧∇≦)b

で、後はシンボリックリンクを作成すればOKですね!!

# ln -s /usr/local/emacs/bin/emacs /usr/bin/emacs

.emacsはUbuntuから持ってきましたので、若干というかかなりエラーが出まくりΣ(T□T)

elscreen、ecb周りの設定に関しては、以下を参考にさせていただきました、有難うございます!!

調子に乗って、Pythonも設定しようかと思ったのですが、以下の記事を拝見して、専用のIDE(Stani’s Python Editor)を使う事にしました。どっちみち、まだ何かを作れる段階ではありませんしね。

Emacs + Python

秋のFedora12では、パッケージが23になっていると良いですね!!

さて、C言語の次の問題に取り組むべきか、Pythonで遊ぶべきか、twitterクローン(実はまだ終わってません><)のSQLを練り直すか…。

今日はここまでヾ(*’-'*)マタネー♪

Emacs Code Browser(ECB)を入れてみた。

コメントはまだありません。